マレーシアで急成長中のコーヒーチェーン、Zus Coffee(ザス・コーヒー)に、タイティーシリーズの新作ドリンクが登場しました!定番の復刻から革新的な新フレーバーまで、3種類が揃います。
Zus Coffeeとは?
Zus Coffeeは2019年創業のマレーシア発コーヒーブランドで、現在は全国700店舗以上を展開しています。モバイルアプリ注文を中心にした運営スタイルで急成長しており、日本でいえば「スターバックスとコンビニコーヒーの中間」のような存在です。品質は高いながらも価格帯は手ごろで、マレーシア在住の日本人にも愛用者が多いブランドです。
新作タイティー3種を解説
| メニュー名 | 特徴 | こんな人に |
|---|---|---|
| Iced Thai Milk Tea | 濃厚でなめらかなクラシックタイティーの復刻版 | タイティー初心者・甘くて濃い味が好きな方 |
| Thai Green ‘Chai Mai’ | タイティー×グリーンティーの融合。渋みと甘みが共存する新フレーバー | ちょっと変わった味を試したい方 |
| Thai Tea Jelly Frappé | チーズフォームとコーヒーゼリー入りのフラペチーノ風。食感の層が楽しい | スイーツ感覚で飲みたい方 |
タイティーとは?日本人向け解説
タイティー(Thai Tea)とは、タイ発祥のスパイスティーをベースに、コンデンスミルクやエバミルクをたっぷり加えた甘くて濃い飲み物です。日本でいうと「ロイヤルミルクティーをもっと甘く、スパイシーにした感じ」に近いでしょうか。鮮やかなオレンジ色が目を引き、マレーシアでは屋台(hawker stall)から高級カフェまで、どこでも見かける国民的ドリンクです。
「Chai Mai」ってどういう意味?
「Chai Mai(チャイ・マイ)」はタイ語で「新しいお茶」という意味。タイティーのベースにグリーンティーをブレンドした、完全新ジャンルのドリンクです。日本でいえば、抹茶ラテとほうじ茶ラテを合わせたような革新性と覚えておくとイメージしやすいですね。
チーズフォームとコーヒーゼリーの組み合わせ
タピオカブームのころ、日本でも「チーズフォーム」が話題になりましたね。マレーシアでは今も人気が続いており、Zus Coffeeのチーズフォームはクリーミーで程よい塩気が甘いドリンクと相性抜群。コーヒーゼリーが加わることで大人っぽい苦みもプラスされ、飲み物というよりデザート感覚で楽しめます。
なぜマレーシアでタイティーが愛されるのか
マレーシアでタイティーが全民族に愛される理由は、多民族国家ならではの食文化の融合にあります。タイという隣国の文化がマレーシアに自然に流入し、華人・マレー系・インド系を問わず誰もが楽しむ飲み物として定着しました。
年間平均気温が28〜33℃という熱帯の気候の中で、甘くて冷たい飲み物はある種の「生活必需品」です。オフィス街のランチタイムも、ショッピングモールの休憩も、友人とのおしゃべりも、すべて冷たいドリンクが傍にある——そんな文化がマレーシアにはあります。
日本人向けメモ
- 甘さ調整ができる: Zus Coffeeはアプリ注文で甘さレベルを選択可能(0%、25%、50%、75%、100%)。甘いものが得意でない方は50%以下がおすすめです
- アプリ注文が基本スタイル: iOS・Android対応の英語アプリからの事前注文が基本。アプリ会員は定期的な割引特典も受けられます
- 乳製品アレルギーに注意: タイティーにはコンデンスミルク(乳製品)が含まれます。植物性ミルクへの変更が可能か、注文時に確認しましょう
- 全国で見つかる: クアラルンプール、ペタリンジャヤ、ジョホールバル、ペナンなど主要都市に多数出店。旅行中でも立ち寄りやすいです
まとめ
Zus Coffeeのタイティー新作3種は、定番の復刻から革新的な新フレーバーまで幅広く揃ったラインナップです。特に「Thai Green Chai Mai」のタイティー×グリーンティーの組み合わせは、他のカフェではなかなか見られないZusならではのアレンジ。マレーシア在住の方も旅行中の方も、次にZus Coffeeを見かけたらぜひ試してみてください!
写真: Umar Al Farouq / Unsplash
出典: Leesharing の情報を元に、日本人在住者向けに独自作成した記事です。価格・条件は変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。


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