マレーシアでiPhoneを使っている方に朗報です。AmBank(アムバンク)のデビットカードがついにApple Payに対応しました。しかもバインド(紐付け)後の利用でRM30(約1,206円)のキャッシュバックキャンペーンも実施中です。
Apple Payとは?日本では当たり前でも…
日本ではSuicaやクレジットカードをApple Payに登録してタッチ決済するのはすっかり定番ですよね。マレーシアでも近年、対応銀行・カードが増えてきていますが、これまでAmBankのデビットカードは対象外でした。今回の対応により、iPhoneをかざすだけで買い物ができるようになります。
日本の「iD」や「Suica」のような感覚で、マレーシアのVisaタッチ決済端末でもスムーズに使えます。
今回の対応内容まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象カード | AmBank Visaデビットカード |
| 対応端末 | iPhone(Face ID対応機種)および互換デバイス |
| 認証方法 | Face ID(顔認証) |
| セキュリティ | リモートロック機能対応 |
| 登録方法 | AmOnlineアプリから簡単バインド |
| キャンペーン | バインド後の利用でRM30キャッシュバック |
RM30キャッシュバックの受け取り方
キャッシュバックを受け取るには、AmOnlineアプリ(AmBankの公式モバイルバンキングアプリ)からデビットカードをApple Payにバインドし、そのあと実際に利用するだけです。難しい手続きは不要で、スマホ操作が苦手な方でも数分で完了します。
RM30は日本円で約1,206円。ちょっとしたランチ代や、LRTの交通費数日分に相当します。使わないと損ですね。
Apple Payのセキュリティ — 日本人が安心できる理由
「カード情報をスマホに入れるのは不安…」という方も多いかもしれません。Apple Payは実際のカード番号をデバイスに保存せず、固有の「デバイスアカウント番号」を使って決済します。日本でも同じ仕組みが採用されており、万が一iPhoneを紛失しても、今回新たに対応したリモートロック機能でカードの使用を遠隔から即座にブロックできます。
日本で楽天カードやイオンカードをApple Payに登録している感覚に近いイメージです。
日本人向けメモ
- 対象はVisaデビットカードのみ。AmBankにはクレジットカードもありますが、今回の発表はデビットカードが対象です。
- AmOnlineアプリのダウンロードが必要。App Storeで「AmOnline」を検索してインストール。英語UIですが、手順はシンプルです。
- マレーシアのVisa加盟店でタッチ決済が使える場所ならどこでも使用可能。AEON、Jaya Grocer、マクドナルドなど、日常的な買い物に便利です。
- GrabやShopeeなどのアプリ内決済にも登録可能なため、フードデリバリーやオンラインショッピングでも活用できます。
- 日本との違い: 日本のSuicaのような交通系ICへの対応はなく、あくまでタッチ決済(NFC Visa)として機能します。LRTやMRT(クアラルンプールの電車)はTouchNGoが別途必要です。
まとめ
AmBankユーザーの方は、この機会にAmOnlineアプリからApple Pay登録を済ませておきましょう。RM30キャッシュバックはキャンペーン期間があると思われますので、できるだけ早めの設定がおすすめです。マレーシア生活がより便利になる一歩ですよ。
出典: Leesharing の情報を元に、日本人在住者向けに独自作成した記事です。為替レートは1RM≈40.2円(2026年4月20日時点)を使用。価格・条件は変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。


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