2026W杯開幕!マレーシアから全力観戦ガイド

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昨日(6月12日)、ついに2026 FIFAワールドカップが開幕しました!今大会はアメリカ・カナダ・メキシコの3カ国が史上初の共同開催。7月20日の決勝まで39日間にわたる熱戦が繰り広げられます。

マレーシアにお住まいの方にとって、「試合は何時から?どこで観る?」が気になるところ。この記事では、マレーシアから2026W杯を最大限楽しむための情報をまとめました。

2026年大会の基本情報

項目 内容
開催期間 2026年6月12日〜7月20日(39日間)
開催国 アメリカ・カナダ・メキシコ(3カ国共催)
参加チーム数 48チーム(前大会32チームから拡大)
グループ数 12グループ × 各4チーム
総試合数 104試合
決勝会場 メトライフ・スタジアム(ニュージャージー)

前回2022年カタール大会は32チーム・64試合でしたが、今回は一気に48チーム・104試合へ。日本のプロ野球で言えば「12球団が突然20球団になった」ようなインパクトです。アジア枠も大幅に増加し、アジアからは8.5枠が確保されました。

マレーシアからの時差と観戦時間帯

マレーシア(MYT/UTC+8)とアメリカ東海岸(EDT/UTC-4)の時差は12時間。日本とほぼ同じ時差なので、日本のニュースで「深夜観戦」と報じられる試合はマレーシアでも同じ時間帯になります。

アメリカ東海岸会場(ニューヨーク・フィラデルフィア等)

現地時間(米国東部) マレーシア時間 観戦スタイル
午後3時(15:00) 翌午前3時 深夜・マムック観戦
午後6時(18:00) 翌午前6時 夜明け前の早起き観戦
午後9時(21:00) 翌午前9時 朝食を食べながら

アメリカ西海岸会場(ロサンゼルス等)

現地時間(米国西部) マレーシア時間 観戦スタイル
午後3時(15:00) 翌午前6時 早起き観戦
午後9時(21:00) 翌正午12時 お昼休みに観戦!

西海岸の夜9時キックオフは、マレーシアのちょうど正午。昼休みにリアルタイム観戦できるラッキーな試合もあります。

マレーシアでの観戦方法まとめ

方法 サービス名 特徴
衛星TV Astro(アストロ) 有料契約でほぼ全試合視聴可。スポーツパック加入推奨
国営TV RTM1 / RTM2 無料・決勝戦など主要試合を放送
公式配信 FIFA+ スマホ・PCで一部試合を無料ストリーミング
飲食店観戦 マムック全国各地 大型スクリーン+深夜営業+激安価格が揃う

マムック観戦文化 — 日本のスポーツバーとの違い

日本ではサッカー観戦と言えば「スポーツバーでビール片手に」というイメージですよね。マレーシアには「マムック(Mamak)」という独自の観戦文化があります。

マムックはインド系ムスリムが経営するレストランで、24時間営業・低価格・ノンアルコールが特徴。「テタレ(Teh Tarik)」(力強く混ぜた練乳入り紅茶)やロティチャナイ(薄焼きパン)をつまみながら大型スクリーンでW杯を見る——これがマレーシアの深夜観戦スタイルです。

アルコール不要の空間なので、マレー系・中華系・インド系・外国人が一堂に集まって応援できる、マレーシアらしい多文化の場になるのが面白いところです。

日本人向けメモ

  • 深夜観戦の聖地はマムック: KL市内では「Pelita Nasi Kandar」「Murni Discovery」など大型スクリーン設置の有名マムックが多数。深夜でも賑わっています。
  • 東海岸の夜9時試合 = マレーシア朝9時: 主要な夜試合が朝食タイムに当たるため、意外と生観戦しやすいです。
  • Astro SuperSportで英語実況: Astroの英語チャンネルでほぼ全試合を英語実況で視聴可能。解説付きで楽しめます。
  • 日本人観戦コミュニティもあります: KL在住日本人グループがW杯観戦会を企画するケースが多い。Facebook・Meetupでグループ検索してみましょう。
  • マレーシア代表は本戦出場なし: 惜しくも予選で敗退。ただし中華系マレーシア人の間にはブラジル・アルゼンチン・スペインの熱烈ファンが多く、マムックはとても盛り上がります。日本代表の試合では在留邦人が集まる観戦会も開かれます。

今大会は39日間と長丁場。ぜひマレーシアならではの観戦スタイルで楽しんでみてください!

写真: Johannes Hübner / Unsplash

出典: Leesharing の情報を元に、日本人在住者向けに独自作成した記事です。価格・条件は変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

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