マレーシアに住んでいると、「家をもっと快適にしたい」「引っ越しのタイミングで一度リノベーションしたい」と思うことはありませんか?そんな方にぴったりの大型イベントが、7月9日(水)からKLCC(クアラルンプール・コンベンションセンター)で開催されます。
HOMEs家居生活展2026は、マレーシア最大級の住まいと暮らしに関する総合展示会。630以上のブース、120以上のブランドが5つのホールに集結し、リノベーションに必要なほぼすべてが「一か所」で揃う規模感です。
日本の住宅展示場とはどう違う?
日本では「住宅展示場」といえばハウスメーカーが実物サイズのモデルハウスを並べるイメージですよね。でもHOMEs展はまったく異なります。キッチンや浴室設備からスマートホームシステム、防音材、インドアアクアリウム、さらにはホームエレベーターまで——家まるごとを仕上げる素材・アイデア・業者が一堂に会するコンベンション形式です。
| 比較項目 | 日本の住宅展示場 | HOMEs家居生活展 |
|---|---|---|
| 形式 | モデルハウス見学 | ブース型展示・商談 |
| 規模 | 10〜30棟程度 | 630以上のブース、120+ブランド |
| 取扱い | 主に新築・ハウスメーカー | 新築・リノベ・商業施設すべて対応 |
| 専門家相談 | 営業担当者 | インテリアデザイナーも常駐 |
| 開催形態 | 常設が多い | 年数回の期間限定イベント |
37種類以上のカテゴリが5ホールに展開
「何から手をつければいいかわからない」という方にも、専門家がその場でアドバイスしてくれるのが大きな魅力です。
| カテゴリ | 内容 | 日本人にとっての見どころ |
|---|---|---|
| キッチンソリューション | 収納・設備一式 | 日本より収納が少ないコンドに合った改善策 |
| スマートホームシステム | 照明・セキュリティ連携 | 現地ブランドの実力を直接比較できる |
| バスルーム設備 | シャワー・浴槽・衛生設備 | 湯船を後付けするための設備も展示 |
| セキュリティシステム | 玄関鍵・監視カメラ | 治安対策として需要が高い分野 |
| ホームエレベーター | 小型エレベーター設置 | 4階建て以上のテラスハウスに需要あり |
| インドアアクアリウム | 室内水槽 | 風水上も人気、マレーシアならではの文化 |
| プール設備 | 家庭用プール | ランドハウス・コンドのリノベ需要に対応 |
| 防音システム | 吸音・防振素材 | 密集住宅地での騒音対策に有用 |
| 苔アートインスタレーション | モスアート壁面装飾 | 近年注目のバイオフィリックデザイン |
| プロ照明ソリューション | 空間照明設計 | 専門家による空間演出アドバイスも |
インテリアデザイン相談コーナーも充実
展示会内には HOMEs×Qanvast(カンバスト) のインテリアデザイン専用エリアも設置されています。ポートフォリオの閲覧から、プロのデザイナーとの直接相談まで対応。Qanvastはマレーシアで人気の内装業者マッチングプラットフォームで、日本でいえば「リノベーション会社の一括見積もりサービス」に近い存在です。展示会の会場でそのまま商談に入れるため、時間効率が非常に高いのが特徴です。
会員特典とバイヤー保護プラン
HOMEsアプリを事前にダウンロードして会員登録しておくと、ギフトやHOMEsキャッシュバウチャーの引き換えが可能。高額購入ほど特典が大きくなるインセンティブ構造で、バウチャーには有効期限なし・最低購入金額制限なしという条件もポイントです。
さらに「バイヤー保護プラン」という購入者向けの保証制度も用意されており、大きな金額が動くリノベーション投資に対して安心感を提供しています。展示会限定の独自割引もあるため、業者探しを考えているなら期間中に足を運んでみる価値は十分あります。
日本人が知っておくべきこと
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 会場 | KLCC(クアラルンプール・コンベンションセンター) |
| 開催日時 | 2026年7月9日(水)〜12日(土)、毎日11:00〜21:00 |
| アクセス | LRT/MRT KLCC駅直結。車ならSuria KLCC駐車場が便利 |
| 言語 | 主に中国語・英語。英語対応ブース多数 |
| 問い合わせ | 電話: 012-388 1237 |
| 公式サイト | www.homelivingexhibition.com |
- コンドミニアム入居者に特におすすめ: マレーシアのコンドは「クリーンな箱」の状態で引き渡されることが多く、照明・カーテン・収納は自分で手配するのが基本。このような展示会は業者をまとめて比較できる絶好の機会です
- 言語の壁は低め: 英語で対応してくれるブースが多く、展示を見るだけなら問題なし。商談時も英語で十分通じます
- 価格交渉のチャンス: 展示会限定の特価交渉や、追加サービスの無料化交渉が通りやすい環境です。その場で即決できる準備をしておくと有利
- 週末より平日が狙い目: 7月9日(水)〜11日(金)の平日は人が少なめ。12日(土)は混雑が予想されます
写真: Yuyu Kusairi / Unsplash
出典: China Press の情報を元に、日本人在住者向けに独自作成した記事です。価格・条件は変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。


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