Facebook無料バッジ登場!黒チェックマークの取り方

生活・文化

Facebookの「青いチェックマーク」といえば、有名人や公式ページに付いている認証マークとして知られていますよね。でも最近、それとは別に無料で取得できる「黒いチェックマーク」が登場したことを知っていますか?

マレーシアを含む各国で段階的にロールアウトが始まっており、在住日本人の方も対象になる可能性があります。今回はこの新機能について詳しく解説します。

青バッジと黒バッジ、何が違うの?

これまでFacebookの「認証」といえば有料サブスクリプション「Meta Verified」のみでした。月額料金を払って青いチェックマークを取得する仕組みです。

今回登場した「Verified Identity(本人確認済み)」バッジは完全無料。サブスクリプション不要で取得できる点が最大の違いです。

日本でいえば、「青バッジ」が楽天市場の「プレミアムショップ」認定(有料)、「黒バッジ」がマイナンバーカードによる公的本人確認(無料)に近いイメージです。

項目 青チェックマーク(Meta Verified) 黒チェックマーク(Verified Identity)
費用 月額有料(サブスクリプション) 完全無料
目的 ブランド・知名度向上 本人確認・なりすまし防止
対象 個人・ビジネス 個人(18歳以上)
特典 優先サポート等の追加機能あり 信頼性の表示のみ
提供開始 既存 順次ロールアウト中

取得条件(こんな人が対象)

黒チェックマークを申請するには、以下の条件をすべて満たす必要があります:

  • 18歳以上であること
  • 個人アカウントであること(ビジネスページは対象外)
  • 実在の本人であることが確認できる書類または自撮り動画を提出できること

パスポートや運転免許証などのIDで本人確認を行います。マレーシア在住の日本人の場合、日本のパスポートでの申請が現実的です。

申請方法(短い動画を撮るだけ)

申請フローはシンプルです:

  1. Facebookのアカウント設定から「Verified Identity」申請ページを開く
  2. 短い自撮り動画を録画して提出
  3. FacebookがAIを使ってプロフィール写真と比較・照合
  4. 通常は数分以内に審査完了

審査自体は非常に短時間で終わるのが特徴です。複雑な書類提出というよりも、スマホで自撮りするだけで完結するイメージです。

日本人向けメモ

段階的なロールアウトに注意: 現時点では全ユーザーがすぐに申請できるわけではありません。自分のアカウントで「Verified Identity」の申請オプションが表示されるまで、しばらく待つ必要がある場合があります。

なりすまし被害への有効な対策: マレーシアではSNSを通じたなりすまし詐欺が社会問題化しています。「あなたの写真を使った偽アカウントが出回っている」というトラブルも少なくありません。黒チェックマークがあれば、本物のアカウントであることを友人や知人に視覚的に示すことができます。

日本への帰国や転職時にも有効: LinkedInやFacebook経由での採用活動・ビジネスネットワーキングが一般化している今、本人確認済みバッジはオンライン上の信頼性を高める手段になります。

費用ゼロなので試す価値あり: 何かが失われるわけではないので、申請機能が自分のアカウントに表示されたら、積極的に申請してみることをおすすめします。

写真: Timothy Hales Bennett / Unsplash

出典: Leesharing の情報を元に、日本人在住者向けに独自作成した記事です。機能の提供状況・申請条件は変更される場合があります。最新情報はFacebook公式サイトでご確認ください。

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