マレーシアで大人気のバブルティーチェーン・Tealive(ティーライブ)が、老舗乳製品ブランドの子母牌(DLADY/ダッチレディ)とコラボレーション!新作ミルクティー2種類が2026年6月下旬に登場します。健康意識が高まる中、カルシウムやたんぱく質が摂れる「栄養系ドリンク」として注目を集めています。
Tealiveってどんなお店?
Tealiveは2017年に設立されたマレーシア発のバブルティーチェーン。日本でいえば「ゴンチャ」や「タピオカタイガー」に近いポジションですが、マレーシア国内だけで1,000店舗以上を展開する圧倒的な存在感を誇ります。Loob Holdingsが運営し、東南アジア各地にも積極的に進出中です。
一方の子母牌(DLADY)は、オランダ系のDutch Lady(ダッチレディ)として知られる老舗乳製品ブランド。マレーシアのスーパーでは定番の牛乳として親しまれており、日本でいう「雪印メグミルク」的な存在感があります。その2大ブランドが手を組んだ今回のコラボは、マレーシアのSNSでも早速話題になっています。
新作2種類の特徴は?
今回のコラボで誕生したドリンクは2種類。どちらも子母牌の牛乳を使用し、カルシウムとたんぱく質が摂れる「機能性ミルクティー」として打ち出されています。
| 商品名 | フレーバー | 日本人に例えると |
|---|---|---|
| MooTea(ムーティー) | 黒糖ミルクティー | タイガーシュガー風・黒蜜タピオカ系 |
| MeowCha(ミャオチャ) | 抹茶×ハーブのブレンド | 宇治抹茶ラテ+ハーブティーのハイブリッド |
「MooTea」は牛の鳴き声「Moo」と「Tea」を合わせたネーミング。「MeowCha」は猫の鳴き声「Meow」と「Matcha(抹茶)」の造語で、日本でも人気の抹茶フレーバーをマレーシア流にアレンジしています。遊び心あるネーミングもマレーシアらしいですね。
カルシウム・たんぱく質で健康に
マレーシアは外食文化が根付いており、日本ほど乳製品を日常的に摂らない層も多いと言われています。「飲み物でカルシウムを補えるなら」というニーズをうまく捉えたコラボと言えます。
共働き家庭が多く、バランスの良い食事を取りにくいマレーシアの都市生活者にとって、気軽に栄養が摂れるドリンクは魅力的な選択肢。日本のカルシウム強化飲料に近い発想ですが、マレーシアでは「おいしいバブルティー+栄養補給」というかたちで表現されているのが面白いところです。
体験イベントに行ってみよう
新作発売を記念したイベントが、セランゴール州ペタリンジャヤのサンウェイピラミッド(Sunway Pyramid Shopping Mall)で開催されます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 会場 | Sunway Pyramid Shopping Mall |
| 場所 | ペタリンジャヤ(セランゴール州) |
| 開催期間 | 2026年6月24日(火)〜28日(土) |
| イベント内容 | 試飲体験、ゲーム、インタラクティブフォトゾーン |
サンウェイピラミッドはクアラルンプール中心部から車で約30分。ピラミッド型の外観が特徴的な大型モールで、日本人居住者にも人気のショッピングスポットです。
日本人向けメモ
アクセス
LRTケラナジャヤ線「Kelana Jaya」駅からサンウェイのシャトルバスを利用するのが便利です。モール内にはTealive店舗が複数あるため、イベント後もドリンクを楽しめます。
価格の目安
Tealiveの通常ドリンクはRM7〜12(約276〜473円、2026年6月18日時点 1RM≈39.4円)程度。今回の新商品価格は現時点で未発表ですが、同程度の価格帯が予想されます。
英語対応
Tealiveのスタッフは英語が通じることがほとんどで、メニューも英語表記あり。日本語が話せなくても安心して注文できます。
乳製品アレルギーの方へ
MooTea・MeowChaはどちらも牛乳使用です。乳糖不耐症の方は植物性ミルクへの変更が可能か、スタッフに確認してみましょう。
マレーシアのバブルティー文化は、健康志向やSNS映えを取り込みながら日々進化しています。かわいいネーミングと機能性を兼ね備えた今回のコラボ商品、サンウェイピラミッドに立ち寄る際はぜひ試してみてくださいね。
出典: China Press の情報を元に、日本人在住者向けに独自作成した記事です。価格・条件は変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。


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