マレーシアに住んでいると、「子どもをディズニーのクルーズに乗せるには、シンガポールか香港まで行くしかない…」と思っていませんか?その常識が、2026年末に変わります。
ディズニー・クルーズ・ラインが、ランカウイを新たな寄港地として正式発表しました。就航開始は2026年12月31日、予約受付は2026年9月8日(火)からです。
ディズニー・クルーズ・ラインって、どんな船?
Disney Cruise Line(ディズニー・クルーズ・ライン)は、ウォルト・ディズニー・カンパニーが運営する豪華客船シリーズ。一言でいうと、「ディズニーランドがそのまま海に浮かんだ」ような体験ができる客船です。
日本では新日本海フェリーや太平洋フェリーが長距離移動の「乗り物」として親しまれていますが、ディズニー・クルーズはそれとはまったく別次元。ミッキーやプリンセスが登場する本格的なブロードウェイ風ショー、キャラクターとの食事(キャラクターダイニング)、子ども専用のアクティビティゾーンなど、移動中もテーマパーク並みのエンターテインメントが続きます。
今回の発表内容まとめ
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 寄港地 | ランカウイ島(ケダ州) |
| 就航開始日 | 2026年12月31日 |
| 予約開始日 | 2026年9月8日 |
| クルーズ日程 | 4泊 |
| 内容 | 船上ディズニー体験 + ランカウイ島内観光 |
ランカウイって、どんな島?
ランカウイはマレー半島の北西、クダ州に属する99の島々からなるリゾートエリアです。日本で例えるなら「熱帯版・石垣島」のイメージが近く、透明度の高い海、深い熱帯雨林、マングローブクルーズが楽しめます。
さらに大きな特徴が免税島であること。お酒、チョコレート、タバコなどが本土より格段に安く、ショッピングも旅の醍醐味のひとつです。クルーズでランカウイに立ち寄れば、島内観光とショッピングを同時に楽しめます。
ディズニー・クルーズ・ラインのプログラムには、ランカウイ上陸後のショアエクスカーション(オプショナルツアー)も組み込まれる予定。島の絶景や文化体験が、船旅とセットで味わえます。
ディズニー・クルーズ vs 他のクルーズ・旅行との比較
| ディズニー・クルーズ | 一般クルーズ船 | 日本→ディズニーシー旅行 | |
|---|---|---|---|
| キャラクター体験 | ◎ ミッキー等に直接会える | なし | ◎ |
| 子ども向けコンテンツ | ★★★★★ | ★★★ | ★★★★★ |
| 移動中の楽しさ | ★★★★★ | ★★★★ | 飛行機のみ |
| 異国リゾート感 | ★★★★★ | ★★★★ | ★★ |
| 料金感 | 高め | 中〜高 | 中〜高 |
日本人向けメモ
予約方法について
予約はディズニー・クルーズ・ライン公式サイト(disneycruise.disney.go.com)から英語で手続きするか、旅行代理店経由が安心です。KLCCやMid Valleyエリアには日系旅行代理店(JTB Malaysiaなど)もあり、日本語でのサポートが受けられます。
料金の目安(9月8日以降に公式発表予定)
ディズニー・クルーズは業界内でも高価格帯に位置します。海外の4泊コースでは、一般的に1人あたりRM3,500〜RM10,000(約138,250円〜395,000円、1RM=39.5円・2026年8月28日時点)程度が目安。家族4人で行くと相応の予算が必要ですが、船内でのすべてのショーや子ども向けプログラムが含まれているため、追加出費は比較的少なく済む傾向にあります。
こんな方に特におすすめ
– お子さんにディズニーキャラクターを間近で体験させたい親御さん
– マレーシア在住でランカウイがまだ未訪問の方
– 年末年始を特別な形で過ごしたいファミリー・カップル
ランカウイへのアクセス
クアラルンプールからランカウイへはAirAsiaやマレーシア航空で約1時間(直行便あり)。クルーズはランカウイ港を発着となる見込みのため、飛行機でランカウイ入りしてから乗船するスタイルになると思われます(詳細は予約開始後に確認を)。
予約開始の9月8日まで残りわずか。ディズニー・クルーズは人気が高く、希望の日程はすぐに埋まることでも知られています。気になる方は早めに公式サイトをチェックしておくことをおすすめします。
出典: Leesharing の情報を元に、日本人在住者向けに独自作成した記事です。価格・条件は変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。


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