【要確認】MyPBアプリ、古いOSは9月から使えなくなる!

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マレーシアでパブリック銀行(Public Bank Berhad、大众银行)の口座をお持ちの方は、今すぐスマホのOSバージョンを確認してください。同銀行の公式アプリ「MyPB App」が、2026年秋以降に古いOSへのサポートを段階的に終了することが発表されました。

いつから?対象OSをチェック

プラットフォーム サポート終了日 対象バージョン
iOS 2026年9月1日 iOS 15以下
Android 2026年11月1日 Android 11以下・EMUI 12以下

iOSユーザーは9月まで3ヶ月を切っている点に注意。Androidより締め切りが2ヶ月早く、「秋になってから考えよう」では手遅れになります。

なぜ古いOSをサポートしないのか?

理由はセキュリティ一択です。

古いOSには修正されていない脆弱性が残っており、フィッシング詐欺やマルウェア感染のリスクが高まります。銀行としては、古いOSのセキュリティリスクがネットワーク全体に悪影響を与えるため、サポートを打ち切る判断をしたということです。

日本のメガバンクや証券会社アプリも毎年OS最低要件を引き上げており、これはグローバルな流れです。日本人にとって怖いのは、「アプリのお知らせが英語・中国語で届いても気づきにくい」という点。ある日突然ログインできなくなって初めて気づく、というケースが十分ありえます。

自分のOSバージョンを確認する方法

iPhone(iOS)の場合:
「設定」→「一般」→「情報」→「ソフトウェアバージョン」
iOS 16以上であれば問題なし

Androidの場合:
「設定」→「端末情報」→「ソフトウェア情報」→「Androidバージョン」
Android 12以上(Huawei端末はEMUI 13以上)であれば問題なし

アップデートできない古い端末の場合

OSアップデートができない古い機種は、機種変更を検討する時期かもしれません。マレーシアでは以下のようなリーズナブルな選択肢があります(1RM≈39.5円、2026年6月10日時点):

価格帯 目安(RM) 日本円換算 代表機種
エコノミー RM 500〜800 約1.97〜3.16万円 Redmi / Realme エントリー
スタンダード RM 800〜1,500 約3.16〜5.93万円 Xiaomi / OPPO ミッドレンジ
プレミアム RM 2,000〜 約7.9万円〜 Samsung Galaxy / iPhone

Shopee(ショッピー)やLazada(ラザダ)でも送料無料・返品保証付きで購入できるため、足を運ばずに入手可能です。

日本人向けメモ

  • iOSユーザーは急いで:Androidより2ヶ月早い9月1日が締め切りです。「秋のうちに対応すればいい」は完全に間違いで、すでにカウントダウンが始まっています
  • HuaweiのEMUIに注意:Huawei端末はGoogleサービスとの互換性問題でOSアップデートが制限されるケースがある。今回最もリスクが高いグループのひとつです
  • 支店での手続きは引き続き可能:アプリが使えなくなっても、パブリック銀行の支店窓口(ショッピングモール内に多数)で振込・残高確認が可能。英語対応のスタッフが基本的にいるので安心してください
  • 他行アプリも今後同様の対応が予想される:MaybankのMAEアプリ、CIMBのOCTO(オクト)アプリなども同様のポリシー変更が予想されます。スマホのOS管理は定期的に確認する習慣をつけておきましょう

パブリック銀行は華人系を中心に長年使われてきたマレーシア最大規模の銀行のひとつ。日本人駐在員・ロングステイの方にも口座保有者が多く、今回の変更は他人事ではありません。9月が来る前に、今すぐOSバージョンを確認してみてください。

写真: Grab / Unsplash

出典: Leesharing の情報を元に、日本人在住者向けに独自作成した記事です。価格・条件は変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

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