ネスカフェ×チェンドル!南国の甘さがコーヒーに

マレーシア在住の方なら、屋台やフードコートで一度は見かけたことがある「チェンドル」。あの南国デザートが、なんとネスカフェのコーヒーとして生まれ変わりました!

チェンドルを知らない方へ — マレーシアの国民的かき氷デザート

チェンドル(Cendol)は、マレーシアを代表する氷スイーツです。緑色のライスフラワーゼリーを砕いた氷の上にのせ、濃厚なサンタン(ヤシのミルク)とグラマラッカ(ヤシ砂糖のシロップ)をたっぷりかけたもの。

日本でいうなら宇治金時かき氷に近い存在です。

比較 チェンドル 宇治金時
ベース 砕いた氷 かき氷
特徴的な食材 緑のライスフラワーゼリー 白玉・小豆
甘さの源 グラマラッカ(ヤシ砂糖) 抹茶シロップ・あんこ
香り パンダンリーフ(緑の葉) 抹茶
ミルク感 サンタン(ヤシのミルク) れん乳・牛乳

チェンドルの緑色の正体はパンダンリーフ(タコノキ科の植物の葉)です。東南アジアでは抹茶のように料理や菓子に広く使われ、甘くて草木の香りが特徴。マレー系・中華系・インド系を問わず、全民族から愛される文字通りの「国民食」です。

ネスカフェ チェンドル味とは?

今回ネスカフェが発売した新フレーバーは、香り豊かなコーヒーにパンダングラマラッカ(ヤシ砂糖)の風味を組み合わせたもの。「甘すぎず、くどくない」なめらかな口あたりが特徴で、東南アジアらしい風味を手軽に楽しめます。

マレーシア人が屋台デザートとして親しんできたチェンドルの記憶を、毎朝のコーヒーで再現する——そんなコンセプトが支持を集めています。

パンダンとグラマラッカって何?

日本ではあまり馴染みのない食材ですが、マレーシア料理の「甘さ」と「香り」を作る2大スターです。

食材 特徴 日本でいうと
パンダン(班蘭) 甘い草木の香り、緑色の着色 バニラ・抹茶のような香り付け役
グラマラッカ(Gula Melaka) 未精製のヤシ砂糖、深いコク 黒糖・きび砂糖に近い存在
サンタン(Santan) 濃厚なヤシのミルク 牛乳よりリッチな豆乳的なもの

グラマラッカは精製していないため、白砂糖と違って独特の深みとカラメルのようなコクがあります。コーヒーとの相性は抜群で、東南アジアのコーヒー文化では昔から親しまれてきた組み合わせです。

どこで買える?

主要なコンビニエンスストアやスーパーマーケットに順次展開中です。

  • コンビニ: 7-Eleven、myNEWS、KK Super Mart
  • スーパー: AEON、Lotus’s、Giant、Jaya Grocer
  • ドラッグストア: Watsons、Guardian

発売直後はプロモーションや景品付きキャンペーンも実施されているので、早めにチェックを。

日本人向けメモ

  • 甘さレベル: 「甘すぎない」設計ですが、マレーシアの甘さ基準は日本より高め。甘いものが苦手な方は少量から試してみるのがおすすめです。
  • お土産に最適: 日本では買えない東南アジアらしいフレーバーで、帰国時のお土産にも重宝します。インスタントタイプはコンパクトで持ち帰りやすいのも◎。
  • フラッシュセール情報: TelegramやWhatsApp、Facebookのグループで日々お得なセール情報が共有されています。在住の方はこうしたコミュニティへの参加がおすすめです。

マレーシアならではの食文化とコーヒー文化が融合した、ユニークな一杯。まだ試していない方は、ぜひ手に取ってみてください!

出典: Leesharing の情報を元に、日本人在住者向けに独自作成した記事です。価格・条件は変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

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