動物園飼育員を1日体験!ズー・ネガラで募集中

おでかけ・レジャー

「子どものころ、動物園の飼育員さんに憧れたことはありませんか?」

マレーシア国立動物園(Zoo Negara、ズー・ネガラ)が、その夢を叶えるプログラム「KeeperKu(キーパーク)」の参加者を現在募集中です。1日だけ本物の飼育員として動物と過ごすこの体験は、日本ではなかなかお目にかかれない機会です。

KeeperKuとは?

「KeeperKu」は、ズー・ネガラが提供する一日飼育員体験プログラムです。参加者は実際の飼育員の指導のもと、動物の餌を自分で準備し、日常的なケアを学び、普段は入れない舞台裏(バックヤード)を見学できます。

日本でも旭山動物園などでバックヤードツアーが人気ですが、KeeperKuはさらに踏み込んで実際の飼育作業を体験できるのが大きな特徴。「見学する」ではなく「やってみる」が軸になっています。

参加概要

項目 内容
プログラム名 KeeperKu(一日飼育員体験)
参加費 RM55(約2,206円)※1RM=40.1円(2026年5月12日時点)
対象年齢 16歳以上(学生・大学生向け)
16〜17歳 保護者の同意書が必要
実施曜日 木・金・土・日曜日
時間 8:00〜12:20(7:30には到着必須)
申し込み ズー・ネガラ公式サイトから

※参加費はすべて野生動物の環境保護プロジェクトに活用されます。

当日の流れ

朝7時半に現地到着後、安全ブリーフィングからスタート。その後は飼育員と一緒に動物の餌を準備し、ケアの知識を学びながら、動物との近距離ふれあいへと進みます。

日本でいうと「工場見学+職業体験」をセットにしたようなイメージですが、相手はゾウやトラといったワイルドな動物たち。4時間超にわたる本格的な体験です。

日本のプログラムとの比較

比較対象 価格 内容
KeeperKu(ズー・ネガラ) RM55(約2,206円) 4時間超の飼育員体験・バックヤード
日本の動物園バックヤードツアー 3,000〜6,000円 見学のみ(30〜60分程度)
日本のふれあい体験 2,000〜4,000円 短時間のふれあいのみ

4時間超の本格体験でRM55(約2,206円)は、日本の類似プログラムと比べてもコスパが際立ちます。

日本人向けメモ

  • 言語: ブリーフィングはマレー語・英語が中心ですが、英語でのコミュニケーションは可能です。
  • 服装: 動物に近づくため、汚れてもよい長袖・長ズボン・運動靴が推奨されます。サンダルやヒールは不可。
  • 撮影: 動物との接触シーンはスタッフに確認しながら撮影できる場合も。貴重な一枚が撮れるかもしれません。
  • アクセス: ズー・ネガラはクアラルンプール郊外・アンパン(Ampang)エリアに位置しています。KTMコミューターのWangsa Maju駅またはBatu駅からGrab(ライドシェアアプリ)で約10〜15分。
  • 申し込み: 公式ウェブサイトから事前予約が必要。定員制のため、希望日が決まったら早めに。

保護活動への貢献

参加費のRM55は全額、野生動物の環境保護プロジェクトに充てられます。体験しながら自然保護にも貢献できる、一石二鳥のプログラムです。

動物好きなお子さんを持つ親御さん、学生時代に飼育員に憧れた大人の方、マレーシアで特別な思い出を作りたい旅行者の方に、ぜひおすすめしたい一日体験です。

写真: Devin Woody / Unsplash

出典: Leesharing の情報を元に、日本人在住者向けに独自作成した記事です。価格・条件は変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

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