マレーシアに住んでいると、旅行前の手続きって意外と面倒ですよね。「入国カードどこで書くんだっけ?」「サイト探してもよくわからない…」という経験、ありませんか?
そんな悩みを解決してくれる新機能が、マレーシアで最も普及している電子マネーアプリ「TNG eWallet(タッチ・アンド・ゴー)」に登場しました!
TNG eWalletで入国カードが書けるようになった
TNG eWalletといえば、マレーシアのコンビニやスーパー、高速道路料金所で当たり前のように使われているキャッシュレス決済アプリ。日本でいうPayPayのような存在です。
このアプリが、複数の国の電子入国カード(eArrival Card)を直接アプリ内で記入・送信できる機能を追加しました。
対応している国一覧
| 国 | 電子入国カード名 | 備考 |
|---|---|---|
| 🇨🇳 中国 | 中国入境健康申告 | 中華系マレーシア人に人気の渡航先 |
| 🇹🇭 タイ | Thailand Pass / TM6 | バンコク旅行に便利 |
| 🇯🇵 日本 | Visit Japan Web連携 | 日本在来の方にも朗報 |
| 🇰🇷 韓国 | K-ETA | 韓国旅行者向け |
| 🇸🇬 シンガポール | SG Arrival Card | 隣国、週末旅行に最適 |
| その他 | 順次追加予定 | アプリ内で確認 |
日本人にとっての意味
日本に一時帰国するマレーシア在住者にとっても朗報です。日本入国時には「Visit Japan Web」への登録が推奨されていますが、TNG eWalletからそのプロセスにアクセスできるようになりました。
日本との比較でいうと、これはマイナンバーカードのコンビニ申請に近いイメージ。本来は専用サイトに行くべき手続きが、普段使いのアプリから完結するわけです。
日本人向けメモ
- マレーシア在住の日本人が日本へ一時帰国する際、Visit Japan Webの事前登録をTNG eWalletアプリ経由で完了できる可能性があります
- TNG eWalletはGoogle Play / App Storeで無料ダウンロード可能。マレーシア在住なら必須のアプリ
- アプリの言語はマレー語・英語・中国語対応。日本語UIはまだないが、英語で問題なく操作できます
- 入国カードの記入忘れで空港でバタバタ…という「アルアル」を防げる心強い機能です
なぜこの機能が画期的なのか
マレーシア人は旅行好きで知られており、特に年間を通じてタイ・シンガポール・日本・韓国などへの旅行が盛んです。これまでは各国の公式サイトを自分で探し、英語でフォームを記入する必要がありました。
TNG eWalletは既に交通系IC・クレジット機能・保険・投資・公共料金支払いまで一体化したスーパーアプリ化が進んでいます。入国カード対応はその延長線上にあり、「旅行のすべてをアプリひとつで」という方向性の表れです。
日本でいえばPayPayやLINEが「出入国審査の事前手続きまでできる」ようになったようなイメージ——それがマレーシアでは現実になりつつあります。
使い方(簡単3ステップ)
- TNG eWalletアプリを最新版に更新する
- トップ画面またはメニューから 「Travel」または「eArrival Card」 を選択
- 渡航先の国を選び、パスポート情報を入力して送信
既にTNG eWalletにパスポート情報を登録している場合は、自動入力で大幅に時間が短縮されます。
旅行前のバタバタを減らして、スムーズな入国体験を。次の旅行前に、ぜひTNG eWalletの新機能をチェックしてみてください!
出典: Leesharing の情報を元に、日本人在住者向けに独自作成した記事です。対応国・機能は変更される場合があります。最新情報はTNG eWallet公式アプリでご確認ください。


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